
不登校について、久しぶりの更新です。
娘が不登校になり、高校進学したものの通うことができませんでした。
最終的に退学を決意。
高校退学後、娘は初めて「学校」というものに関わらない生活を始めました。
退学する前はとにかく不安で、なんとか退学せずに進級卒業してほしい!!と思っていましたが、
実際に退学してみると、驚くほど精神的な負担が減って楽になりました。
退学のメリット
退学したメリットはいくつかありましたが、
- 時間に縛られない
- 学校に行くか行かないかという悩みがない
- 登校プレッシャーからの解放
- 何をしてもいい
- 課題に追われない
娘にとってはこのあたりが大きく、精神的な負担がかなり減りました。
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退学のデメリット
デメリットももちろんあります。
- 学年がずれる
- 今後、履歴書に記入するたび聞かれるかも
- あとから後悔する可能性あり
- 高卒資格が取れない
- 支払った学費は返ってこない
主に将来的な部分にデメリットというか、リスクを感じました。
退学してからの過ごし方:しっかり休む
退学してからは何もしませんでした。
本当に自由で、学校も仕事も勉強も家事も、全てから離れて娘はひたすら趣味の時間を満喫。
私自身も、毎日学校行くの?行かないの?行事は?単位は?今日は泣いてないかな?仕事どうしよう?といった悩みが全てなくなり、かなり気楽になりました。
娘が何をしててもいい。
とにかく楽しそうに元気で過ごしてくれたら十分です。
退学後の変化
そうして何もしない時間を過ごしていると、次第に娘が自分から色々なことをやり始めることに気づきました。
たとえば部屋の模様替え、散歩、料理など。
やってみていい?
と言うことが増えていきました。
昼夜逆転していた生活も一時的にはありましたが、何も言わなくても自分で調節するようになりました。
目に見えて回復していく娘を見て、私も退学してよかったと思えたのです。
今後について
私は親としてどうしても譲れないことがありました。
それは、高卒資格を取ること。
ここだけは絶対でした。
高卒資格がなければ、仕事探しが難しくなるからです。
長い目で見て、娘の人生において高卒資格があるかないかは大きな差になると思いました。
ずっと親の扶養で無職のままというのは叶いません。
なのでそこだけは娘にもわかってもらえるまで話し合いました。
高卒資格を取るためにもう一度高校の情報収集しました
そして、娘は今年の春からもう一度、高校へ入学することになったのです。
どんな高校を選んだのかなど高校の編入については、また少しずつ記事にしていけたらと思っています。
まとめ
高校を中退するということは、大人になってから後悔しているという人の意見を多く聞きます。
娘もいつか後悔する日がくるかもしれません。
それでも、今振り返ってみても退学してよかったのだと思います。
それぐらい学校という存在が我が家には負担でした。
学校から離れてしっかり休んだことで、もう一度高校卒業資格を目指す力もためることができました。
退学せずにそのまま学校続けていたらもっと病んでいたかもしれません。
ただ、退学には相応のリスクがあることも事実です。
高校で不登校になった子に退学をすすめているわけではありませんので、その点はご承知おきください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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