お久しぶりです。
娘の進級が危ないと前回書いたのですが、
なんとか進級することができました!
課題提出やら補修やらたくさんやりましたが、全てギリギリの期限で終わりました。
なんというか、
高1が終わったんだという安心感よりも、また新学期が始まるのか、という心労の方が大きかったです。
そしてどうにかこうにか2年生になった娘は、
全く登校できておりません(涙)
私もここへきてもうやりきった感…と言いますか、もう十分だなって思います。
たぶん不登校って親が学校へ行かないことに納得できるまでがきつい。
娘はずっと変わっていません。
ずーっと学校へは行かない。
それだけ。
でも、それを受け入れるまでに私は色んなことをやり尽くす必要がありました。
じゃないと、受け入れられなかった。
「親は学校行かないことを許してるの?」
「甘やかすから行かないんでしょ」
「学校すら行けないなんて…」
「我慢できない子になるよ」
そんな周りの言葉に、できることはやりました、と答えるだけの準備が必要でした。
娘には申し訳ないけど、私も時間かかってしまった。
今も不安が消えたわけではありません。
引きこもり、働かない大人になるのでは?
私がいつまでも扶養することはできない。
そんな不安はずっとあります。
でも、それは今すぐどうにかなるものではないし、何より私がどうこうできることでもありません。
これは娘の問題で、私の問題ではないからです。
だから、まぁなんとかなるさ。
そんな気持ちで見守ろうと思います。
ありがとうございました!