娘の三者懇談へ行ってきました。
担任の先生が配慮して一番最後の時間帯にしてくれたので、後ろの方を気にせず話すことができました。
スポンサーリンク
カウンセリング
学校にはカウンセラーの先生が時々来ています。
懇談会で担任の先生から提案されたのは、カウンセラーさんのところへ行ってみてはどうかということ。
それだけでも出席扱いになるということで、出席日数が心配だった私としてはかなり大事なポイントでした。
出席日数の影響
出席日数が心配なのは、来年に控えている高校受験に関係してくるからです。
成績だけなら中学3年の成績だけが高校に資料として提出されるけど、出席日数は1年生からの日数がカウントされてしまうので、2年生の今、欠席がこれだけ増えると受験に響いてしまいます。
中には欠席日数を見て受験を断られることもあるようで、
仕方ないとはいえ、心配です。
娘がいざ受験の志望校を決めた時、あと数日出席日数が足りてたら受験できたのにってなったら、せっかくやる気を出してもまた無気力になってしまうのでは、と先のことを1人で勝手に想像してしまいます。
でも、まずは今
来年の心配をしていても現状は変わらないので、まずはこれからどうするかを話し合いました。
娘はカウンセラーの先生を前から知っていたらしく(朝の挨拶などで)担任の先生からの提案に即座に「それなら行く」と答えていました。
先生もすぐにカウンセラーさんに連絡をしてくれて、まずは3学期から週に1回カウンセラーさんのところへ行くことが決まりました。
少し前進かな?
家族意外と触れ合うことで娘の世界が少しでも広がるといいです。
去年の懇談会
去年はまだ1年生でしたが、当時の担任の先生は今の先生と全然タイプが違って、1学期の家庭訪問から3学期の懇談会まで全て成績の話だったのを思い出しました。
そのたびに勉強苦手な娘は居心地悪そうに下を向いていました。
学校へ行かなくなってからも娘が自主的に勉強することはありません。
きっとすごく嫌だったんだろうなぁ。
勉強についても少しずつ考えていかなければいけないです。
読んでいただきありがとうございました!
★ぽちっと応援お願いします☆
スポンサーリンク